「北方領土の日」ポスターコンテスト審査に協力しました

北海道からの依頼で審査協力している第17回(平成30年度)「北方領土の日」ポスターコンテスト選考会が11月13日(火)13:30から道庁赤レンガ庁舎にて開催され、北海道デザイン協議会から審査員として菅原会長、堀会員、伊豆倉会員の3名が出席。

道内外から応募された一般の部224点(うち大学生・専門学校・高校生191点)、こどもの部は図画作品387点(小学生139点、中学生248点)の中からデ協会員3名を含む6名の審査員の持ち点による投票による一次審査、二次審査を経て各賞が決定しました。

最優秀、優秀作品は一年間、ポスターや各種印刷物で北方領土関連の啓蒙活動ツールに採用されます。
なお、表彰伝達式は来年2月に行われ優秀作品もお披露目となります。